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【出会い編】①年下女性と、どうすれば出会えるのか?

では、どうすれば年下女性と出会えるのか?
会社の先輩後輩、友達の紹介、お見合い、マッチングアプリで…等、出会い方は様々です。
では、どんな出会いが最良なのでしょうか?

どんな出会い方が最良か?

結論から言うと、「お見合いパーティ」一択で集中して取り組んでください。
理由はこの後、説明しますが、一番効率が良いからです。
というか、他の方法ではまず出会えませんし、出会えたとしてもその後につながりません。

それぞれの出会い方について筆者の考えをお伝えしていきます。
■会社の同僚:
まずありえません。考えてみてください。超々大企業で毎年新入社員が何百人も入るなら、その中に自分好みの年下女子がいるかもしれませんが、そんなケースはごく稀です。そもそもの母数が少なすぎるので、その中で良い女性と知り合える可能性は限りなく低いです。こういった実環境での自然な出会いを望む人もいるかもしれませんが、出会えたら超ラッキーくらいの気持ちでいましょう。

■マッチングアプリ:
スマホがあれば始められる手軽さがメリット。アプリで登録者から自分の好みの方にアプローチして、マッチングすればアプリ内メールから仲良くなっていく、というのがフォーマルな流れです。最近は広く一般化してきており、CMなども良く見るため以前よりは敷居が下がったと思いますが、正直、難易度は高いです。他の出会い方と比べ、匿名性が高いことが非常にデメリットとなっており、これが出会いのハードルを爆上げしています。筆者自体も10個ほど、実際に試してみましたが出会えることはあるものの、やはり効率が悪いです。
参考に筆者のマッチングアプリで奮闘した結果は別の記事でお伝えしたいと思います。

■結婚相談所
結婚を考えている独身男女が会員となり、カウンセラーがお相手探しや交際、そして結婚に至るまでをサポートしてくれます。例えば、お相手の紹介、お見合いのセッティング、プロフィール作成のアドバイス、交際中の相談などがあります。
が、筆者としてはお勧めしません。入会費用(+運用費用)が非常に高額であること、その高額な費用に見合った効果が出にくいことから、目的達成にはハードルが高いと思います。お相手の紹介も、基本的には会員からの紹介になるため母数が絞られますし、カウンセラーは成婚率を気にするので、そもそも歳の差ある会員を紹介してはきません。(むしろ身の程を知れと一喝されることも…)
ただ、会員の結婚に対する意識自体は高いことから、すぐに結婚したいと考えている方は利用してみるのも手かとは思います。

■お見合いパーティ
基本的に参加者は出会いを求める前提で参加しているので、同じ目的同士の人が集まっている事で交際に発展しやすい土台が最初からできていることがメリットです。加えて、対面での出会いになるため、マッチングアプリのような匿名性が薄れることで、より当事者意識が強くなり、お互いに適当な態度をとりづらくなることで、結果的に前向きに事を進めようという意識が働きやすいです。
パーティごとに費用がかかるため、マッチングアプリ等と比べて比較的金額はかかりますが、効率が良いため、結果的には費用対効果は良いと思います。


このブログでは、お見合いパーティを最も良い出会いの場としてオススメします。

お見合いパーティで出会おう

お見合いパーティが出会いの場として最良とお伝えしましたが、お見合いパーティもたくさんありますよね。オープン型で多人数でワイワイしながら交流するパーティもあれば、1対1でしっかりお話するパーティもある。

では、どのパーティに参加すれば良いのか?これも、筆者が様々なパーティに参加した結果から、「IBJ Matching」をオススメします。


もちろん向き不向きがあるので、他のパーティも参加してもらって自分に合ったものに出るのが良いと思いますが、みなさんの目的は、「自分に合うパーティを探す」ことが目的ではなく、「素敵な年下女性と交際する」ことが目的かと思いますので、できるだけ時間と手間と無駄なお金をかけずに目的達成できるように参考にしてもらえればと思います。

IBJ Mathcingは婚活パーティーサービスを運営する、累計動員数510万人突破の最大手です。筆者の主観にはなりますが、他の婚活パーティ業社と比べて、パーティ内容が充実していたり、利用者へのスタッフ対応がしっかりしていると感じます。
日本全国の会場で実施しているので、どこに住んでいても利用しやすいのもメリットです。パーティ自体は1対1の対面方式が多く、1回のパーティで4-10名程度の参加者同士が入れ替わりながら対面でお話をしていくという方式です。ひとりとお話する時間は5-8分程度でしょうか。ここで、出来る限り自分のアピールをして、全員と話し終わった後、お互いにマッチング希望を出し、マッチングした人同士はその後、連絡先交換、お食事に行くなど、まずは友達から交際に向けてスタートしていきます。

筆者がIBJ Matchingを推す理由は、上記の加えて、パーティ内容に歳の差ある出会いが盛り込まれた企画があることです。

みなさん、お忘れになっていませんか?

本ブログは「年下女性と交際する」ことが目的です。この目的のためにも、歳の差企画がある婚活パーティがに行かなければならないのです。
例えば、筆者がよく利用していたのが、男性側30代・40代、女性側20代・30代のパーティです。このブログを読まれている諸兄は40代が多いかと思いますが、そうすると必然的に女性側が30代以下になるので、10歳近い年下の女性と出会えることになります。女性側もパーティ企画を理解したうえで参加しているので、40代男性も基本、年齢での足切りはなく、十分アプローチ圏内となります。

ただし!このパーティに参加する時にも注意点があります。

どこのパーティに出ればよいのか?

IBJ Matchingの、男女で歳の差があるパーティ(例えば男性側30代・40代、女性側20代・30代の募集パーティ)に参加すれば良いことはお伝えしましたが、いくつか注意点があります。
というのは、確かに募集要項は年齢差があることを謳っていますが、それでも以下の場合は存在します。

・女性側が、年齢差を5歳程度までと認識している場合
・女性側が、年齢差パーティであることを認識せずに参加している場合
・募集要項の上限近い年齢の方が多く参加している場合
(例えば20代・30代の募集で39歳の方ばかり参加している場合など)

こうなると、あまり大きく年下の方と出会える機会は減りますし、そもそも大きな年齢差では無理!と足切りされてしまうことも少なくありません。
これを避けるためには、きちんとパーティの趣旨を理解しており、年齢差をデメリットとして捉えていない真摯な女性が参加しているパーティを、さらに見極める必要があります。
そして、これはたくさんパーティに参加して実際の参加者がどういった方なのかを経験値として貯めるしか見極める方法がありません。
でも、その経験値を今から貯めるのは時間も、お金もかかりますよね。筆者もかなりのパーティに参加して時間と費用をつぎ込みました。

その経験値をここからお伝えしていきます。

上記のようなパーティ趣旨を理解し、年齢差の許容範囲の大きい女性が参加するパーティは、ある程度、開催地域で分類できます。これは経験則になるので、明確な根拠があるわけではありません。パーティに参加しつづけて、例えばA会場のパーティは年齢差にシビアな会場だったが、B会場のパーティは比較的、年齢差に大らかな女性が多く参加していたということを経験値としてためたイメージです。そして、単発では意味が無い(運ゲーになってしまうので)ので、何回かパーティ参加を繰り返し、比較的再現性が高い会場を割り出しました。

結論:IBJ Matching 恵比寿会場 に行け!

もちろん、パーティ募集要項は、男性側30代・40代、女性側20代・30代のパーティです。
何度も言いますが明確な根拠はありません。
募集スタッフがきっちり人選しているのか、地域的に年齢差に大らかな人が多いのか、何らかの理由はあると思いますが、ここでは何度もパーティに足を運んだ経験値のみに裏付けされた情報からのオススメです。

ますは上記を参考にしてもらうことで、最初の出会いの部分で、大きくロスを回避できると思います。これを知らずに普通に婚活に取り組むと、
・マッチングアプリに登録しても、返事が来ない、業者に騙された、音信不通など繰り返し
 結果、マッチングアプリをいくつも契約して費用と時間だけ使ってしまった…
・高額な結婚相談所に登録したけど、お目当ての女性を紹介すらされなかった…
などなどの無駄な時間と費用を回避できると思います。

ただし、何度も言いますが、これは筆者の成功体験を元にしていますので、必ず成功を保証するものではありません。あくまで、筆者が効率よく、年下女性との交際につなげられる方法について記載しています。それでも、明らかに無駄で効果のない方法は回避してもらいたいという思いなので、諸兄の一助になればと思います。

それでは、実際に、上記のパーティに参加して、どのように振舞えば良いのか?
他の男性参加者も同じ目的で参加しています。そういった人と差別化し、どうすれば女性に良いファーストインプレッションを与え、マッチングしてもらえるのか?について、次の記事で書いていきます。

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